カードローンは提携ATMの手数料0円で利用できるのか?

 

カードローンの借入や返済をする方法はいくつかあります。例えばATM、提携ATM、口座振替、銀行振込等があります。その中で便利なのが提携ATMを利用しての返済です。提携ATMとは自社のATMではないコンビニATMやゆうちょ銀行ATM等の身近にあるATMのことです。コンビニATMなら24時間利用することもでき非常に便利です。今は店舗を持たないネット銀行のカードローンがたくさんあるので提携ATMの利用は増えています。

 

ちなみセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンは全国に約50000店舗あり

 

しかしここで気になるのがATM手数料です。例えば銀行口座から引き出そうとすると酷いところだと自社のATMなのに手数料がかかってきたりします。それを考えるとカードローンの返済や借入は手数料が必要と思ってしまうかもしれません。

 

カードローンをATM手数料無料で利用する方法

  • 消費者金融:業者ごとの専用のATM
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  • 銀行カードローン:コンビニATM それぞれの銀行ATM 提携銀行ATM 

※全ての銀行カードローンが該当するわけではありません。

 

カードローン別にATM手数料0円で利用する方法は上記になります。消費者金融と銀行カードローンを比較すると手数料0円で利用しやすいのは銀行カードローンとなります。提携ATMでも手数料0円で利用できるのに対して消費者金融は手数料がかかってしまうのです。1万円以下の取引は108円、1万円を超える取引は216円が必要となります。

 

提携ATMで2万円返済して2万円借入するとそれだけで432円の手数料が必要となってきます。また複数の消費者金融を利用していれば手数料で1000円を超えてしまうことも十分にあり得るのです。

 

そんな消費者金融のなかでおすすめしたいのがプロミスモビットになります。プロミスとモビットは三井住友フィナンシャルグループになっていますので三井住友銀行のATMを利用すれば手数料が必要ありません。アコムは三菱UFJフィナンシャルグループになりますが三菱東京UFJ銀行ATMの利用するには手数料が必要となります。また消費者金融のノーローンはレイクATMであれば手数料0円で利用することができます。

 

消費者金融の自社ATMの設置台数

カードローン 自社ATM設置台数
アコム 約1100台(2016年12月) 
プロミス 約1000台(2016年12月)+三井住友銀行ATM
アイフル 約500台(20016年9月)

 

自社ATMならアコムは一番多く設置してありますがプロミスはプラス三井住友銀行ATMが手数料0円で利用できるのです。三井住友銀行のATMの設置台数がわかりませんでしたが間違いなくアコムよりは多くなるでしょう。

 

消費者金融でもプロミスなら提携ATMも無料?

 

消費者金融はコンビニATM等の提携ATMを利用する時は取り扱い金額に応じて一定の手数料が必要となってきます。そんな消費者金融の中でプロミスでは一定期間であれば提携ATM手数料が無料で利用することができるのです。

 

プロミスを提携ATM手数料で無料で使うにはポイントサービスを利用する必要があります。ポイントサービスとはプロミスの対象サービスを利用することでそのサービスに応じたポイントを獲得することができてそのポイントを使うことにより手数料無料で使うことができるのです。

 

ポイント獲得方法

対象サービス 獲得ポイント
ポイントサービス申込(初回登録時のみ)
※取引状況によっては申込できないこともあり。
100P
インターネット会員サービスログイン(毎月初回ログイン時のみ) 10P
インターネット会員サービス内のお知らせの確認(ポイントがないお知らせもあり) 5P~20P
収入証明書提出(同年中は原則初回のみ) 160P
返済日お知らせメール 1P
取引確認メール
PCまたは携帯による書面の受取

 

上記の方法でポイントを獲得することできます。提携ATM手数料を無料で利用するには40Pが必要となります。適用期間は申込日~翌月末となっています。

 

ポイントで受けられるサービスは手数料無料だけではなく無利息期間サービスも受けることができるのです。

 

ポイントで適用されるサービス

利用ポイント 適用されるサービス 適用開始
40P 提携ATM手数料無料 申込日~翌月末まで適用
250P 7日間無利息 利息以上の返済または完済している時は再度の出金時の翌日から適用
400P 15日間無利息
700P 30日間無利息

 

銀行カードローンでまとめればATM手数料は0円

 

複数のカードローンを利用していればATM手数料が必要となりムダなお金になります。つまり複数の借入をATM手数料が必要ないカードローンで一つにしてしまえばいいのです。

 

つまり消費者金融ではなく銀行カードローンをおまとめローンとして利用すればATMを手数料0円で利用することができるのです。消費者金融でまとめてもコンビニATM(提携ATM)では手数料が必要となるのであまりメリットがありません。

 

またおまとめローンを利用するのは決してATM手数料だけではなく金利も引き下げることができるので一石二鳥なのです。

 

銀行カードローンをおまとめローンとして利用した場合!

  • 提携ATM手数料が必要ない(一部必要な銀行もあり)
  • 金利が下がり毎月利息が下がる

 

カードローンの返済方法は?

 

カードローンは名前の通りですがカードを使って借入や返済したりするもです。しかしカードを利用しなくても返済はすることもできます。現在プロミスやモビットのようにカードレスで利用するカードローンも出てきているくらいです。

 

カードを利用しないカードローンの返済方法として指定口座への振込による返済です。振込での返済はカードローンによって違ってきますが振込手数料を負担しなくてはいけなかったり、利用明細書(元金充当額や利息等の内訳が書いてある)が送られてくるのでバレてしまうこともあります。利用明細書はwebで確認することで郵送をとめることは可能となっています。今はパソコンやスマホからいつでも振込はできますが基本的に15時以降に手続きをとってしまうと翌日扱いでの処理となってきたり何かと不便な感じがします。

 

そしてもう一つが口座振替による返済です。口座にお金を入れておけば勝手に返済してくれるものです。銀行カードローンに多いのですが返済は自行の預金口座を利用しての振替しかなくカードでの返済もできるがそれは追加返済で必ず月1回は口座振替による返済が必要になるところもあります。口座振替の場合は手数料を負担する必要もなく時間にしばられることもないので銀行振込よりは便利に利用できそうです。