消費者金融を銀行カードローンで借り換えるメリットは金利を下げる!

 

消費者金融の上限金利は、18.0%~20.0%になっていて、その間の金利で取引をしている人がほとんどで高いと思っている人もいるでしょう。

 

一方銀行カードローンの上限金利は消費者金融よりも3%~4%低くなっているため、銀行カードローンにしておけばよかったと考える人もいるでしょう。

 

そんな時は消費者金融から銀行カードローンへ借り換えをすれば、低金利で借りることができます。

 

下記にもいくつか紹介していますが、借り換えのメリットは低い金利で取引ができることにより完済までに支払する利息は抑えられ、早期完済を目指すことです。

 

カードローンを選択する時に融資までの時間を重視することもありますが、借り換え先のカードローンを選ぶポイントは低金利であるということです。

 

借り換えのメリット

  • 金利を下げることができる
  • 返済額を下げることができる
  • 便利なカードローンを利用できる
  • 総返済額を減らせる

 

借り換えのデメリット

  • 審査を受けないといけない
  • 新規の時より審査基準は厳しい
  • 総返済額が増えることがある

 

気を付けないと借り換えは総返済額が増える危険性がある?

 

上記デメリットでも紹介していますが、低い金利で借りたはずなのに、完済までに支払う総返済額が増えてしまうことがあります。

 

そうなってしまう理由は毎月の返済額です。借り換えすると返済額が下がることがありますが、銀行の中にはかなり低いカードローンがあります。

 

そのため、金利が低くなっても残高がなかなか減っていかず、総返済額が増えてしまうのです。借り換え前には返済シミュレーションを利用したり、かりかえ後も返済額を下げないようにすることが大事でしょう。

 

総返済額を具体的に比較

カードローン プロミス
条件 借入残高50万円 金利17.8% 返済額13,000円
総返済額 746,160円

 

カードローン 三井住友銀行カードローン
条件 借入残高50万円 金利14.5% 返済額10,000円
総返済額 771,542円円

 

三井住友銀行カードローンの金利が3.3%低いですが、返済額3,000円低いことによって総返済額は、三井住友銀行カードローン約25,000円多くなります。

 

これは実際の両カードローンの金利と返済額シミュレーションしています。三井住友銀行カードローンは残高が少なくなると返済額が自動的に下がる方式になるため、その返済額のみを支払っていると、総返済額はもっと膨らむことになります。

 

おまとめローンと借り換えの違いは?

 

まず借り換えは一つのローンを別のローンにすることで、具体的にはA社からの借入をB社からの借入にすることです。

 

一方おまとめローンは複数ある借入を一つにすることです。具体的にはA社B社C社からの借入をA~C社のいづれか一つまたはD社の借入することです。

 

借り換えもおまとめローンも金利を下げて返済を楽にするという点では、同じものだと考えても問題はありません。

 

ただおまとめローンは借入件数が多いため、借入金額が同じだとしても審査には通りにくいと考えららます。

 

おまとめローンについてはこちら

 

借り換え後にキャッシングすることはできる?借り換え専用ローンは?

 

銀行や消費者金融には、通常のカードローン商品以外にもおまとめローン専用や借り換え専用のローン商品を取り扱っていることがあります。

 

例えばアコムにはカードローン以外に、貸金業法に基づく借換え専用ローン(おまとめ可)があります。こちらの商品は年収の1/3以上の借入をすることはできますが、契約後は返済のみで完済するまでキャッシングはできません。

 

ただ追加キャッシングを理由にアコムのカードローン商品で借り換えをすると、年収の制限を受けるため、金額によっては審査に通らない可能性があります。

 

銀行はカードローンを利用するところもあれば、専用ローンまたフリーローンといった商品で借り換えすることになります。

 

銀行も年収による貸付制限を設けているところもあるため、カードローンの審査に通らないかもしれません。

 

カードローンを借り換えるための審査は甘い?

 

消費者金融から銀行カードローンへの借り換えの審査は、消費者金融の時よりは厳しくなるでしょう。

 

銀行カードローンは消費者金融より金利が低く、審査が厳しいなかで、既に借入がある状況での申込は厳しくなります。

 

ただ借り換えはおまとめローンと違い借入件数が1件ということもあるため、信用情報、そして属性(特に安定した収入)に問題がなければそこまでビクビクする必要はないかもしれません。

 

先ほども説明しましたが銀行公表はしてませんが、年収による貸付制限を設けているとことがあります。目安は年収の1/2~1/3となっていますが、1/3と思って申込した方がいいでしょう。