消費者金融のビジネスローンは即日で借りることができる?

 

個人事業主は通常のカードローンを利用することもできますが、消費者金融のビズネスローンを利用すると、年収の1/3以上でも借りることができます。

 

総量規制により消費者金融で借入できる金額は年収の1/3までとなっています。個人事業主の中には総量規制前、消費者金融からつなぎ資金として借りて、お金が入れば一括で返済ということも繰り返している人もいました。

 

事業資金は例外的に年収の1/3を超える借入ができます。事業資金の他にも、おまとめローンや借り換えローンも年収1/3以上の借入ができます。

 

例外的に年収の1/3以上借入できますが、審査は厳しくなります。業者によっては100万円を超える借入をする場合に「事業計画」「収支計画」「資金計画」の書面が必要となります。

 

消費者金融の個人事業主向けのビジネスローン商品があるのでいくつか紹介しておきます。

 

ビジネスローンだからといって必ず事業資金として使わないといけないわけではなく、使いみちが自由になっているところがあります。そしておまとめローンと違い、限度額内で追加借入をすることができます。

 

アコムのビジネスサポートカードローン

 

限度額 上限300万円
借入利率 12.0%~18.0%(100万円以上は12.0%~15.0%)
必要書類 ・運転免許証・直近1期分の「確定申告書B」
100万円超の場合は以下も必要
・青色申告の場合は直近1期分の「青色申告決算書」
・白色申告の場合は直近1期分の「収支内訳書」
即日対応

 

プロミスの自営者ローン

 

限度額 上限300万円
借入利率 6.3%~17.8%
必要書類 ・運転免許証
・確定申告書(提出日が1/1~3/31の場合は証明年度が前々年分でも可)
・青色申告決算書または収支内訳書
・事業実態を疎明する書類
即日対応

 

アイフルの事業サポートプラン(無担保・個人プラン)

 

限度額 上限500万円
借入利率 6.0%~18.0%
必要書類 ・本人確認書類
・確定申告書(青・白)
・事業内容確認書(アイフル所定)
即日対応

 

ビジネスローンのメリットとデメリット

 

メリット

  • 審査が早く即日融資が可能
  • 保証人や担保不要
  • 使い道は自由
  • 総量規制対象外で年収の1/3以上でもOK

 

デメリット

  • 金利が高い

 

メリットについては上記で説明したように審査が早い、使い道自由、総量規制対象外等いくつか挙げることができます。

 

ビジネスローンのデメリットは金利が高いということです。

 

事業資金の借入先としては消費者金融以外に、国や銀行、信金等といった機関から借りることができます。

 

そしてそれらの機関の金利は、一桁台前半位でかりることができ、消費者金融と比較すると10%以上も低く借りることができます。

 

ただそれらの機関は融資までに時間がかかるため、時間に余裕がある人は利用するべきでしょう。

 

個人事業主や個人事業主のカードローン審査は厳しい?

 

個人事業主は審査において正社員と比べると厳しくなります。その理由としては下記の2つが挙げられます。

 

個人事業主の審査が厳しくなる理由

  • 申告する収入が少ない
  • 収入が安定していない

 

税金対策で収入を少なく申告しており、実際の収入を証明することが難しくなります。

 

カードローンの収入は原則申告のみですが、希望金額によっては、収入証明書の提出が必要となります。個人事業主は、確定申告書や所得証明書、税額通知書等の公的な書類が必要となります。

 

個人事業主の収入証明書とは?

  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 住民税決定通知書

 

上記が主な個人事業主の収入証明書となる書類です。公的な収入証明書でない発注書や請負契約書等でも良い場合はありますが基本的には厳しいようです。

 

そして個人事業主の審査が厳しい理由は収入が安定していないことです。正社員であれば一定の収入はあるため返済できますが、個人事業主は仕事が無くなれば収入がゼロになる可能性があります。

 

個人事業主は申込理由に注意が必要?銀行カードローンは事業資金としては使えない?

 

カードローンの利用目的は原則自由となっていて、それがカードローンのメリットです。ただほとんどの銀行カードローンでは、事業資金として利用することを禁止しています。

 

利用目的を生活費等で借りたお金を事業用の資金として利用しても借入先にバレることはほとんどありません。

 

事業資金として使っても、ほとんどバレませんが、契約違反であることに変わりありません。何らかの理由でバレることがあれば、一括請求ということになりかねません。

 

先ほども説明したが、消費者金融のビジネスローンの使い道は自由となっています。