銀行カードローンで即日融資は受けられません

 

銀行カードローンでは過剰貸付の問題により、「収入証明書不要」「総量規制の対象外」「即日融資」という訴求がなくなりました。

 

実際に収入証明書が必要となる金額が引き下げられたり、年収の1/3を超える貸付をしなくなった銀行もあります。

 

2018年1月から銀行カードローンでは即日融資が受けられません。理由としては審査に最低1日以上必要となり、結果が出るのが早くて翌日以降になるためです。

 

2018年1月以降は、警察庁に照会をかけて、反社会勢力へ貸し付けをしないようしています。警察庁のへの照会結果が最低1日以上必要となるため、銀行カードローンの審査には時間がかかります。

 

銀行カードローンのメリットは低い金利でお金を借りれること

 

説明したように銀行カードローンはすぐにお金を借りたい人には向いていませんが、低い金利で借りたい人にはおすすめです。

 

実際カードローンは審査や融資までの時間ではなく、金利の高さを基準にして選ばれています。カードローンの金利は、〇%~×%と表示されているため、金利が高いのか低いのかわからないかもしれません。

 

カードローンの金利を比較する時は、上限金利(アコムの場合18.0%)で比較するようにしましょう。理由は、初めての借入で適用される金利は上限金利がほとんどだからです。

 

上限金利より低い金利になるのは限度額が100万以上になったあたりからで、初めての利用では借りれても50万円までが一般的です。

 

銀行カードローンの上限金利は13%~14%台に対して、消費者金融は18.0%~20.0%が多くなっています。銀行カードローンが4%~5%低く、金利を重視する人にはおすすめです。

 

カードローン 金利(利率)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン 1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5%
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
プロミス 4.5%~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%

 

銀行カードローンと銀行系カードローンの違いは?銀行系は即日融資が可能?

 

先ほども説明したように銀行カードローンは審査結果が最短でも翌営業日になります。

 

ただ銀行カードローンとは別に銀行系カードローンと言われるカードローンがあります。

 

大手の消費者金融は銀行の傘下に入っています。例えばアコムは三菱UFJ銀行、プロミスは三井住友銀行の傘下になっています。

 

このようなアコム、プロミスといった銀行の傘下に入っている消費者金融を銀行系カードローンと言います。アコムやプロミスは審査時間が最短30分、融資までも最短1時間となっています。

 

銀行系のメリット

  • 最短即日融資可能
  • 無利息期間サービスがある
  • web完結で郵送物をなしにできる

 

銀行カードローンのメリット

  • 低金利
  • 提携ATM手数料が0円
  • 銀行という安心感

 

ノンバンクって何?即日融資は可能か?

 

ノンバンク(Non-Bank)という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ノンバンクとは預金などを受け入れをせず、貸金のみを行っている金融機関になります。

 

具体的には消費者金融や信販会社、事業者金融、クレジットカードなどがノンバンクと呼ばれます。

 

ノンバンクの種類

  • 消費者金融
  • 信販会社
  • 事業者金融
  • クレジットカード