専業主婦(夫)はカードローンで借入できるのか?

 

専業主婦(夫)は本人には収入がありませんがカードローンを利用できます。

 

ただし消費者金融から借入はできず、銀行カードローンを利用する必要があります。全ての銀行カードローンで専業主婦(夫)への貸付を行っているわけでありません。

 

専業主婦(夫)が気になる点

  • 配偶者の承諾や在籍確認は必要か?
  • どこでいくら借入できる?
  • 返済額は毎月返済していける金額なのか?

 

カードローン利用に配偶者の承諾や在籍確認は必要か?

 

借入は家族に内緒といった方がほとんどでしょう。生活費なのに配偶者へ相談できず借入をしてしまうこともあるでしょう。

 

ただ本人には収入がないため、収入のある配偶者の同意が必要と心配になるかもしれませんが、承諾なしで借入できます。

 

また気になるのが配偶者の勤務先へ在籍確認の電話です。勤務先へ電話をすれば借入がバレる可能性は高くなります。ただ、その点も気にする必要はなく、在籍確認は行われません。

 

専業主婦(夫)はどこでいくらまで借入できるのか?

 

下記に専業主婦(夫)でも借入できるカードローン紹介しています。借入できる金額は銀行によっては専業主婦(夫)ならいくらまでと具体的に明記してあるカードローンがあります。明記されていないカードローンで借入できても上限は50万円くらいです。

 

専業主婦(夫)でも借入できるカードローン

カードローン 上限金額 金利
楽天銀行カードローン 50万円 14.5%
イオン銀行カードローン 50万円 13.8%
じぶん銀行カードローン 30万円 17.8%

 

カードローンの返済額はいくらなの?

 

毎月の返済額が高ければ継続的に返済できなくなります。専業主婦(夫)が借入できるカードローンの返済額は下記の通りです。

 

カードローンの毎月の返済額

借入額10万円の場合

カードローン 毎月の返済額
楽天銀行カードローン 2,000円
イオン銀行カードローン 3,000円
じぶん銀行カードローン 2,000円

借入額30万円の場合

カードローン 毎月の返済額
楽天銀行カードローン 5,000円
イオン銀行カードローン 5,000円
じぶん銀行カードローン 6,000円

借入額50万円の場合

楽天銀行カードローン 10,000円
イオン銀行カードローン 10,000円
じぶん銀行カードローン ×

 

配偶者に返済義務はあるのか?

 

専業主婦(夫)が返済ができなくても、配偶者に返済義務はありません。ただ連帯保証人になっていれば請求されます。ちなみに連帯保証人であれば離婚しても返済義務はあります。

 

連帯保証人になっていなくても、配偶者に返済義務が生じる時があります。借入が日常家事債務と判断された場合です。日常家事債務とは利用目的が食費や家賃、光熱費等を生活していくのに必要なお金です。

 

専業主婦(夫)の利用目的は、食費、家賃の支払い、光熱費といった日常家事債務に該当すると考えられるものが半数近くの割合を占めています。